教師と生徒の間の区別

教師と生徒の間の区別が全然ないかといえば、そうではありません。
先生に対する声の調子や言葉の選び方で、生徒どうしの時とは微妙な差が出てきます。
でも、そうしたことよりも目に映る生徒の傍若無人な態度の方が、留学生には驚きでしょうか。
アメリカの学生は教室や廊下で食事をしたり、新聞を広げたり、信じられないくらい自由にやっています。
こうしたことを、教師はよいとは思っていませんが、黙認しているのです。
なぜなら学生といえども、立派な個人であり、どう振る舞うかについて決めるのはその人次第と考えるからです。

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